最近、来館する人によく言っていること。
「ご飯を食べる時は、“いただきます!”を必ず言ってください」
最近来館する人の症状として、食物アレルギーが凄く多い。
ほぼ毎日、何らかのアレルギーを見つづけている。
で、そんなアレルギーも、たった一言の「いただきます」で防げる可能性が高い。
これホント。
人は何らかのストレスを感じると、ココロとカラダは、反射的にその理由を「自分以外に何かに」探しているみたいだ。
何か怒りを感じると、その対象を探す。
悲しくなると、その対象を探す。
それは人かもしれないし、状況かもしれない。
しかし、その対象を勘違いして覚えてしまうことがある。
体が疲れている理由は、仕事だとする。
その時、体は疲れを味わっている。
しかし、その疲れた状態で「パンをかじる」と?
実は、体は勘違いして、「この疲れの原因は、今かじったパンのせいだ!」と、思い込むことがある。
体に悪気は無いけれど、パンは疲れを引き起こす原因だから、遠ざけなければいけないと、勘違いする。
これがアレルギーの原因となっちゃうことがある。
パンを例に取ると、小麦や卵、牛乳などにアレルギー反応を起こす危険性がある。
これを切り替えるのが、「いただきます」の効用。
これ重要。
食べ始めることに意識をしないから、体が勘違いをする。
ストレスがあるところで、急にパンが口に入ってくるから、体は攻撃を受けていると思い込んでしまう。
そこで、「これから食べる」という、心と体の用意をする。
それが、「いただきます」と言う言葉。
どこかの小学校では、
「給食費を払っているんだから、うちの子供に『いただきます』なんて言わせるな」
なんてバカ親の話を聞いたことがあるけど、「いただきます」と言うのはとても重要な行為。
躾の上ではもちろん、上記の理由からみても、習慣にした方が良い。
先日、治療中の会話。
「あれ〜●●さん、この前の日曜日の朝、ご飯食べる前に『いただきます』は言った?
一回良くなったはずのアレルギー、またなってますよ〜」
「うわぁ、スイマセン!
確かに日曜の朝、言い忘れてました。
今度から『いただきます』を言うように気をつけます!」
なんか整体院っぽくないアドバイスだなぁ・・・
でも「いただきます!」は重要だよ〜〜!